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レイキの10大特徴 4:氣を入れたり、抜いたりする必要がない(自動調整)
レイキの10大特徴 4:氣を入れたり、抜いたりする必要がない(自動調整)

レイキは、エネルギーを流せば、流すほど、エネルギーに溢れてきます。
そして、レイキはそのエネルギー調整が自動でなされるという特徴があります。

多くの中国人氣功師や日本の氣功実践者によって「外氣治療」「氣功治療」が行なわれていますが、レイキとは異なりこの外氣治療等では、相手のエネルギー状態をしっかり読み取る必要があります。今、エネルギーを入れたら良いのか?それとも抜くべきなのか?読み取らなければ、エネルギー過剰で具合が悪くなっているのに、さらにエネルギーを入れてかえってバランスを崩す、、、ということがままあります。

レイキの場合、ヒーラーを通じて、相手が自然にエネルギーを受け取ります。必要であれば、長い時間エネルギーを受け取るし、必要でなかったり、もう容量を超えた場合、自動的にエネルギーを受け取らなくなります。それも、レイキを行なっている人は何の意識的努力なく、自動的にエネルギー調整が行なわれるのです。


体は何でも知っている、とよく言われますよね。その例えで紹介されるテクニックとしてO-リングテストとか筋肉反射テストというのがあります。自分に合うものは何か?を指や手の筋力が強くなるか、弱くなるかということを調べて簡単にチェックする方法です。

こうした手法を通じて実験してみると意識ではわからないことでも、肉体は知っていることに本当に驚かされます。これらはほんの一例ですが、肉体は今どうしたらよいか?ということをよく知っています。そして肉体は自然にしていれば、細胞一つ一つが自分の体の調整をうまく行なうように自動的に動きます。

レイキでは必要以上のエネルギーは自動的に入らないように機能します。これはあなたの体もそうですが、相手の体も自動的にその人にとって最適なエネルギー状態を知り、それを自動調節するのです。ですからレイキ・プラクティショナー(実践者)は力をいれる必要がないのです。

外氣治療をする人は一日に数人治療をすると疲れてしまうという話をよく言われます。
しかし、レイキの場合それがありません。なぜでしょうか?


やや専門的になりますが、多くの外氣治療は外氣を治療家が自分のエネルギー・フィールドに取り入れ、それを元に内側で氣を練って、それを相手に放射するというプロセスを経ます。つまり治療家のエネルギーを放出することによって、相手にはエネルギーが満たされますが、氣功師自体のエネルギーは奪われてしまう、失われてしまうのです(このようなスタイルではない外氣治療法テももちろんあります)。

そうした手法とは異なり、レイキはただチャンネルになるだけですので、自分のエネルギーを消費することがなく、氣も奪われることもなく、疲れません。疲れるどころか、相手に素晴らしいエネルギーを流すに際に自分がそのエネルギーで宇宙から満たされますので、エネルギーが逆に増してきます。姿勢から来る疲れは多少はあるかもしれませんが、エネルギー的に消費してしまって疲れるということはありません。一日10人、20人にレイキをしてもエネルギーが高まってくるのです。  

レイキの10大特徴3」でも触れていますが、意念(イメージ)を使った集中も不要ですので、その面でもエネルギーを浪費しなくてすみます。

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