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奇跡的回復―メッセージを受け取ったら三日でアトピーも消えてしまった
レイキによる奇跡的回復―メッセージを受け取ったら三日でアトピーも消えてしまった

私の体験談を。今から10数年前(1992年?93年頃)、私は原因のわからないアトピー性皮膚炎になりました。全身痒くて痒くて、仕事をしながらも痒みをごまかすためのタイガー・バーム(マンキンタン)が手放せませんでした。

当時、朝7時頃に家を出て、夜は連日午前様でした。接待や、飲みニケーションではなく、終電まで仕事をして、1時間かけて家へ帰るのが当たり前だったのです。人手が足りないのも手伝って電話応対に一日中費やされることもしばしば。やっと、夜になってから書類作成やパンフレット作成にかかるという、分刻みの毎日でした。

アトピーはストレスからきている、ということはもちろんわかっていました。しかし、新しい会社(一度、独立に失敗して、拾っていただいた立ち上げたばかりの会社)でしたので、安定するまではとにかく寝ても醒めても仕事、仕事、仕事。

会社を大きくするには自分の頑張りが必要だと自負もしていました。体はつかれきっていましたが、体からのメッセージを聞こうとはしなかったのです。仕事は自分の使命だとも思っていたので、長時間労働も氣力で乗り切っていっていました。大変ではありましたが仕事は楽しくアトピー以外のことは順調だと思っていたのです。

友人に薦められて、漢方医にも忙しい中通い、漢方を処方してもらいました、素晴らしい水・健康食品も飲みました。食事にも氣を使いました。お酒は飲めない体質でしたし、他の体に悪いことは一切やらないように心掛けました。しかし仕事を休むことだけは出来ませんでした。

今思うと大変でしたが、よく妻も私を支えてくれたものだと思います。


そんなある日、現在風水師としても脚光を浴びている鎌崎拓洋氏とチベットの高僧チョジェ・リンポチェを日本に招き、セミナーを行なっていました。5月のゴールデン・ウィークでしたが、休みも無しにイベントに東奔西走していました。打ち上げが終わり、リンポチェとスタッフ数人で食事をしていた時、虫の知らせか、急に家に電話をしてみました。(当時は携帯電話などない時代ですので、公衆電話に駆け込んで)

すると、妻が深刻そうな声で「今、どこにいるの?」と言うのです。
よく聞くと、急に産化ついたということです。
僕は一瞬これは間違いではないかと思った。と言うのは、予定日よりも二ヶ月近く早いのです。


また、妻は本当に健康で、外国から来る超能力者(その会社で招いていました)が皆「エネルギーが凄い」とか「エネルギー・マスター」だとか、言うのです。心身の健康やエネルギーの向上に心掛け、20年以上いろんなことを実施している僕を差し置いてそう言われるくらい健康な女性です。そして、今までとりたててお産が近づいているのに、問題もなかったのです。
この数日前もピアノの生徒達40人程を従えて元氣に発表会を終えたばかりでした。

「そんなことはない」と思いたかったのです。しかし、現実には慌てて産婦人科に行くと(そこは水中出産で有名な助産院でした)早産なようでした。
早産なので、肺がしっかりできているか不安があるので水中出産ではなく、自然分娩することになりました。翌朝7時に無事私も立会の元、男の子が生まれました。しかし、未熟児のためすぐ、保育器に入れられました。

しっかりした助産院でしたが、何分、科学的な機器は取り揃えられていないので、総合的に見てもらった方が良いと言うので、産後5時間程で、近くの市立病院に担ぎこまれました。そこで検査した結果、さらに大学病院に移り、入院した方が良いと言われてしまいました。

大学病院に入院して落ち着いたのはその日の夜8時くらいになっていたと思います。その間、私はおろおろするばかりで、生まれてきたばかりのかわいい子供に何一つできないのです。ただ、祈ることしか、、、。


その時、直観を受け取りました。
「この子は、僕を助けるために、身を挺して早く生まれてきてくれたのだ」と。
そして、神に誓いました。

「この子を助けていただけるなら、どんなことでもします。」と。

それと共に自分の仕事最優先で、お産が近づいているにも関わらず、妻に無理をさせてしまった。それがこのような結果に繋がっていると。何回もメッセージが来ていながら、それを聞いていなかったのを理解し、これはもう

 「家族を大事にしなさい」

そして「自分の体も休ませてあげなさい」

「自分の本来の生き方をもう一度ふり返りなさい」と言うメッセージだということが身に染みてようやくわかりました。そこで勇氣を奮って一ヶ月休む決意をし、その旨を宣言しました。
(結果的に2ヶ月となりましたが)

そうしたら何と、三日もしない間に完璧にアトピーが消えてしまったのです。
その時は、休むことを決めましたが、物理的条件は変わっていません。相変らず、朝から深夜まで働いているのです。

体に現れたメッセージの意味がわかり、それを変えるぞ、と思えばこのアトピーはもう残っている必要がなかったのでしょう。役目が終わったのでしょう。それまで何をしても効果が如実には現われなかったのに、、、。その意味がわかれば、必要ない。つまり、私にとっては病氣は宇宙から少し肝腎なことを忘れていますよ!とやさしく教えてもらっていたわけです。宇宙から指令が来ているのです。
(誰もがそのような経験をするとは限りません。元々アトピーとはその発生原因が解明されておりません。そのためギリシャ語で「奇妙な」を意味する「アトピー」という言葉が与えられ、20年ほど前までは幼児期に特有の病気と考えられていたほどですなのです。)

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